メンテナンスについて

  メンテナンスは、家を長持ちさせるのに絶対必要なことです。
しかし、誰もがメンテナンスにかかる費用は節約したいはずです。
だからといって、何もしないで放置していては、
せっかくの大事な財産である家がどんどん痛んでしまい取り返しのつかないことになってしまいます。

 日々の風雨にさらされ、日常の生活で酷使される住宅は、車の車検と同じように定期的なメンテナンスが何より必要です。
2年ごとというのはあんまりですが、住宅に関しては5年ごとのメンテナンスが良いと言われています。
入学や進学などの家族の変化がだいたい5年で訪れるのと、5年もあれば住まい手の意識も変わり生活の形が変わってくるというのがその理由だそうです。・・シロアリの防除工事などはまさに5年更新になっていますが・・。

  普段使っている住設機器(ボイラーやコンロ、水栓)は、メンテナンスというよりも不具合が出てからの交換が基本でしょう。
問題なのは、普段目に付かない床下・屋根裏や、一般の型には判断が難しい外壁屋根等です。
  これらには、できるだけ定期的な点検をするようにしましょう。
  定期点検をすることで、メンテナンスの時期を把握できますし、急ぐ必要のあるものは急いで、
まだ、余裕のあるものは先にと、適宜必要なメンテナンスを最小限行って行けば良いので、
大がかりなメンテナンスのサイクルをのばすことができ、長い目で見て、メンテナンスコストを抑えることになっていきます。

  そして、上手なメンテナンスは、大事な財産である住宅の資産価値を維持向上させるのです。

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